コミュニケーション研修

TV出演などの記録

                
                

すみません、抜け漏れもありますが少しずつ更新します

 16年程前から専門家枠でテレビに呼んでいただくことが増えました。関係者の皆さま、ありがとうございます。先日、テレビのリサーチの方から「実績をまとめておいてもらうと助かる」と言われました。

ちょうど同じ時期に講演依頼をしてくださった団体の方から「テレビ出演の内容を参加者に知らせたい」と連絡をいただきました。なるほど、そういう需要もあるのですね。

恥ずかしい気持ちもあるのですが、過去に出演したものを自分のSNSなどから拾いながらこのページにまとめていこうと思います。少しずつアップしていきますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

追記:TV関係者の方から「テレビ以外の仕事実績もわかるようにしておいてもらえると便利」と教えていただきました。アドバイス感謝です。早速ボタンをつけてみました。

仕事実績を確認したい人はこちら

過去のざっくりとしたテレビ出演実績

 すみません、抜け漏れもありますが、大体こんな感じだと思います。

五時に夢中!、全力脱力タイムス、グッとラック、キャスト、AbemaTV、ホンマでっか?!TV、Rの法則、スクール革命、クギズケ、ジョブチューン、アレはすごかった!、驚き!ニッポン新常識、ビーバップハイヒール、ガチャガチャV6、ミュージックジャパン、壇蜜学園、有吉VS花の熟女バトル、なるほどハイスクール、幸せボンビーガール、嵐を呼ぶ!あぶない熟女、めざせ会社の星、なんだ君は?!、やじうまテレビ、たけしのニッポンのミカタ、くだまき八兵衛、Nスタ、その顔が見てみたい、ドキュメントナウ、新トーキョー人の選択、その他少し。

 ここ数年のもので抜けているものがあったらごめんなさい。専門家枠でないバラエティ番組の出演は割愛しています。テレビCMは1本だけ出演しています。(最終更新:2023年4月)

雑誌・ラジオ・新聞などの実績

ラジオ:HELLO WORLD、PLATOn、RADIPEDIA、BLUE OCEAN、CUORIOUS、I.AM、POWER BAY MORNING、他少し。

雑誌:メンズノンノ、日経アソシエ、プレジデント、プレジデントWOMAN、InRed、ザ・テレビジョン、日経WOMAN、BIGtomorrow、AneCan、エルジャポン、週刊朝日、女性セブン、週刊プレイボーイ、MISAKI、ダヴィンチ、PHPスペシャル、他少し。

新聞:日本経済新聞、読売新聞、産経新聞、スポーツ報知、読売子ども新聞、読売中高生新聞、他少し。

 ここ数年のもので抜けているものがあったらごめんなさい。(最終更新:2023年4月)

5時に夢中! 歓送迎会スピーチを解説

 MX5時に夢中!で、北斗晶さんの歓送迎会スピーチを改善するための解説をしました。

 挨拶は一般的に短めが良いとされていますが、これまでお世話になった人を送り出す時には、これまでの貢献を労い感謝を述べるパートはぜひ入れ込んで欲しい ところです。挨拶のご指名は突然のことも多いので「何を話せばいいんだろう?」と困った時にはやってみてください。
1月に出演させてもらった時と同じADさん、ディレクターさんでした。なんだか安心しますし、また声をかけてもらえたことがとても嬉しかったです。関係者の皆様、ありがとうございました!(2023年4月)

読売中高生新聞 非言語コミュニケーションを解説

 読売中高生新聞の特集「コミュ力がほしい」で、声や表情などの非言語コミュニケーションについて解説しました。

 親しくなりたい時に「何を話すか」が注目されがちですが、どんな表情や振る舞いかという部分も実はとても重要です。中高生に伝わりやすい言葉で、非言語の大切さや面白さについてコメントしました。
読売新聞さんは、昨年、子ども新聞でもお世話になりました。子どもたちに読んでもらえるような、シンプルで面白い伝え方をすると、正しさの部分がトレードオフになりがちです。この辺りのバランスを上手にとるのも個人的な課題の一つです。(2023年4月)

Abema Prime 謝罪についてコメント

 Abema Primeの特集「謝ったら死ぬ病」で謝罪についてコメントしました。

 謝罪は昨年の社会心理学会で研究を発表した、個人的に大変興味のあるトピックです。このような特集でコメントさせてもらえてありがたいですし、いい思い出になりました。関係者の皆様、ありがとうございました。謝罪の研究については、追加実験もしましたので、なんとか論文にまとめて投稿したいです。(2023年4月)

MX「五時に夢中!」

 MX「全力脱力タイムズ」で、人から話しかけにくい人について、非言語コミュニケーションと印象形成の解説をいたしました。

 今年のテレビ初仕事でした。実は。昨年のテレビ初仕事も1月の五時に夢中!でした。ディレクターさんに聞かれたとき、5年前くらいかな?と答えてしまったのですが、フェイスブックが教えてくれて判明しました。てへ。

 非言語コミュニケーションといえば。お世話になっている先生がテレビに出た時の映像を見たことがあります。面白くて、噴き出しました。大学院に立っているときとは全く違う、ある意味、すごいプロフェッショナルだなと。改めて弟子入りしたくなりました。(2023年1月)

niftyニュース、Biglobeニュースに掲載「人を不快にする2文字」

 人を不快にしやすい口癖の言い換えフレーズについて解説たコラム が、niftyニュース・Biglobeニュースに掲載されました。

  会話の冒頭に「いや、○○です」など「いや」をつけて話し始めてしまう人が話題になっています。「いや」をつけるのは、東北地方の方言という説もありますが、否定されたような気持ちになってしまう人は少なくありません。「いや」から始まる会話のよくある事例に対して、言い換えフレーズ3選をご紹介しました。

  反響が多く(直接メッセージをくださった方もいました)驚いています。今後も話題になっていることに対して、解説をしていければと思います。(2023年1月)

毎日新聞にインタビューが掲載「職場のコミュニケーション」

 職場のコミュニケーションについて毎日新聞さんに取材していただきました。テレワークやオンラインの打ち合わせなどが浸透し、改めてコミュニケーションが見直されているそうです。敬語や雑談を中心に、職場でのコミュニケーションいついて解説しました。

 研修で様々な企業さんのお悩みを聞く中で感じるのですが、トラブル防止のためにも雑談は重要です。報告・連絡・相談が必要とまでは判断しない内容の共有が、解釈の違いや、間違った理解、感情の行き違いなどを防止することは想像以上に多いです。

職場のコミュニケーションを親睦のためだと考えていると、後回しにしてしまいがち。むしろリスク管理といった視点から、職場のコミュニケーションを考え直す時期がきているのではないかと、在宅勤務が増えた今、切実に感じます。

昔から「目上の人への話し方」や「若い人との話し方」といった依頼があり、世代ギャップがあると職場での雑談は難しいのカナという印象を持っていました。ここのところ、世代ギャップがなくても職場の人と話すのが苦手という人が増えていると感じます。これもオンラインの弊害なのでしょうか。個人的には、テレワークはどんどん推進するべきだと思っている派ですが。(2022年11月)

niftyニュースに掲載「職場での褒めの効用について」

 職場での褒めコミュニケーションについて寄稿した記事がニフティニュースに取り上げられました。

 褒めるというと「お世辞を言う必要はない」といった感覚で、拒否反応を示す人もいらっしゃいますが。他者のいいところを見つけるというのは、無関心な人が増えた時代では特に大事なことだと思います。

 多様性を認めて欲しいと叫ぶ人が、他者のいい部分を認め肯定するのが下手だったりするのをみると、なんだか変だなと思ってしまいます。周りの人の良い部分を認め、肯定する声がけができる職場が増えることを願ってやみません。(2022年11月)

すみません、HP更新する暇がありませんでした

 2021年も2022年もテレビや雑誌などのお仕事をさせてもらったのですが。すみません、研究に集中しておりまして、ホームページの更新ができずにおりました。

 おかげさまで社会心理学会の学会発表もできましたし、応用心理学会では賞をいただくこともできました。指導してくださった先生、共同研究者の先生方、研究室の皆様、本当にありがとうございました。

 時間を見つけて少しずつ出演履歴をアップしていきます。リサーチの皆様、ごめんなさい。引き続きよろしくお願いします。

フジテレビ「全力脱力タイムズ」

 フジテレビ「全力脱力タイムズ」でコミュニケーションの解説と指導をいたしました。(2021年4月)

 フジテレビの湾岸スタジオは久しぶり。呼んでいただくのは、確か「ホンマでっかTV!?」に専門家として出演させてもらった時以来なので、もう何年ぶりでしょうか。

 全力脱力タイムスはとても楽しい収録で「なるべく笑わないでください」というお願いは、無理でした。テレビのお仕事は解説やコメントが主なので、バラエティ番組は楽しく、いい思い出になりました。関係者の皆様、ありがとうございました。

読売新聞での解説・コメント

読売新聞の大手小町担当の記者さんに、夫婦のコミュニケーションについて取材していただきました。サイトに掲載された他、yahooニュースとして配信されました(2021年3月)。

同じく、読売新聞の発行する子ども新聞の担当記者さんに取材していただきました。「俺はググらない」というコーナーで初対面の人と話すときの恥ずかしさについて解説しました(2021年4月)。担当してくださった記者さん、ありがとうございました。

          
                

TBS「グッとラック!」

 夫婦のコミュニケーションという企画にご協力いたしました(2020年9月)「コミュニケーション」で思い出してもらえるのが嬉しいですし、依頼があれば最新のものが出ていないかも含め、先行研究の見直しをするので私も勉強になります。リサーチの皆様、番組関係者の皆様、ありがとうございました。

          
                

雑誌の企画・監修

 メンズノンノの企画を監修いたしました(2020年8月)。今回のテーマは「謝罪」でした。メンズノンノでは過去に「断り方」の監修をした記憶があります。ビジネス誌や女性誌でも、監修、解説、コメントの実績が多数あります。

          
                

新聞での解説・コメント

 日本経済新聞で「断り方」について解説、コメントをいたしました(2020年4月)。日本経済新聞では、コミュニケーション系の解説で何度も取り上げていただいています。記者の皆さま、ありがとうございます。

          
                

ラジオで解説

 JFN系「Seaoning」に出演しました(2019年11月)。東京FMは、ウチの事務所から徒歩3分なので移動が楽で大歓迎です。とても楽しい時間でした。ありがとうございました!
          
                

朝日放送「CAST」

 「叱っても響かない」をテーマの企画で解説、写真での出演をしました(2019年2月)

 
          
                

CBC/TBS/HBC「ゴゴスマ」

 「年末年始、久々に会う親戚との会話術」という企画の監修を行いました(2018年12月)

 
          
                

毎日放送「ちちんぷいぷい」

 「会社の飲み会の誘い方・断り方」という企画の監修を行いました(2018年12月)

          
                

女性誌でタレントさんコミュニケーション分析

 女性誌でタレントさんのコミュニケーション力を分析しました(2018年10月)。急ぎ案件で、時間と情報が少ない中でのお仕事でしたが、お役に立ててよかったです。急ぎのコメントなども、時間が許す限り積極的に受けるようにしています。というか、事務所の人が受けちゃうんですけどね。
          
                

NHK「Rの法則」

 タレントさんにプレゼンの指導をいたしました(2018年4月)。

 
          
                

MX「5時に夢中」

 自己紹介の解説と指導をいたしました(2017年12月)

 
          
                

テレビ番組で実演販売についての解説

 「スッキリ」で実演販売士のコミュニケーション、説得、交渉テクニックについて解説しました(2017年11月)。解説も楽しいのですが、人材教育の世界にいる者としては、実演販売士さん指導をしながら実際に売り上げを伸ばしていく的な企画をやりたいなと妄想してしまいます。関係者の皆さま、ぜひお願いします!
          
                

吉本興業で番組収録

 吉本興業で番組の収録がありました(2017年10月)。5つのタイプに分けて、コミュニケーションのコツを指導いたしました。さすが吉本興業、フリップを講師自ら楽屋で手書きで制作するという、初めての体験をしました。いずれにしても楽しい収録でした。芸人の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。
          
                

テレビ番組でハニートラップに関する解説

 テレビ番組でハニートラップに関する解説をしました(2017年9月)。私が警察出身で、銀座のクラブで働いていた経験、スポーツ選手向けのハニートラップ研修などを行っている関係で、ハニートラップに関するコメントの依頼がきました。ハニートラップに関してはあまり活動を公にできないものが多いのですが、テレビで注意喚起ができるのは良いことだと思います。
          
                

日テレ「スクール革命」でベストオブ先生に選ばれました

 「スクール革命」で芸人じゃないのに面白いベストオブ先生に選ばれました(2017年5月)。研修では遠くの方にも見えるよう、少し大袈裟に指導をするのですが、テレビだと変顔の先生に見えるようです。笑われないよう今後は気をつけたいと思います。
          
                

日テレ「ZIP!」で解説

 日テレ「ZIP!」で自己紹介について解説しました(2017年4月)。印象形成は私が興味を持っている分野で、コミュニケーションとも切り離せないので詳しく解説しました。使っていただけたのは平易なコメントでしたが。
          
                

「バナナスクール」で謝罪の指導

 「バナナスクール」で芸人さんに謝罪と謝罪会見の指導を行いました(2017年3月)。
          
                

MX「5時に夢中」飲み会の切り上げ方

 「5時に夢中」でダラダラ続く飲み会の切り上げ方について解説しました(2017年3月)。言語コミュニケーション(自分から切り出せる人)と非言語コミュニケーション(なかなか自分から切り出せない人)向けに3つのテクニックをご紹介しました。
          
                

年末特番で謝罪会見を分析

 年末特番「ミヤネのナンバーワン」で謝罪会見の分析を行い、謝罪の指導をいたしました(2016年12月)。
          
                

NHK「Rの法則」

 NHK「Rの法則」で謝罪の指導と、謝罪会見の指導をいたしました(2016年10月)。この時はMCのYさんが、この後、本当に謝罪会見を行い、大変なことになるとは思いもせず‥‥。
          
                

NHK「Rの法則」

 NHK「Rの法則」で怒られている時の対処、謝り方を指導しました(2016年6月)。
          
                

「スクール革命」爆笑シーンベスト5に選ばれました

 「スクール革命」の特番で、爆笑シーンベスト5に選ばれました(2015年12月)。選んでくださった関根勤さん、番組関係者の皆さま、ありがとうございました。
          
                

日テレ「スクール革命」コミュニケーションの指導

 日テレ「スクール革命」でコミュニケーションの指導をしました(2015年8月)。
          
                

「ビーバップハイヒール」歴史を動かした悪女

 朝日放送「ビーバップハイヒール」で歴史を動かした悪女について解説しました(2015年6月)。趣味の悪女研究で呼んでいただきました。ありがとうございます。
          
                

日テレ「スクール革命」コミュニケーションの指導

 日テレ「スクール革命」でコミュニケーションの指導をしました(2015年8月)。
          
                

読売テレビ「クギズケ」コメンテーター

 読売テレビ「クギズケ」でコミュニケーションの専門家として出演しました(2014年12月)。
          
                

読売テレビ「クギズケ」コメンテーター

 読売テレビ「クギズケ」でコミュニケーションの専門家として出演しました(2014年11月)。
          
                

TBS「ジョブチューン」警察官スペシャル

 TBS「ジョブチューン」の警察官スペシャルに参加しました(2014年10月)。古巣である生活安全課で担当していた防犯のコミュニケーションデザインの紹介、警察時代の女性ならではのエピソードなどをお話しました。
          
                

テレビ朝日「アレはすごかった!」

 テレビ朝日「アレはすごかった!」でトップセールスマンのコミュニケーションを分析しました(2014年8月)。
          
                

朝日放送「ビーバップハイヒール」悪女

 朝日放送「ビーバップハイヒール」で歴史上の悪女の紹介をしました(2013年5月)。
          
                

「ミュージックジャパン」褒め方の指導

「ミュージックジャパン」でタレントさんに褒め方の指導をしました(2013年4月)。
          
                

「壇蜜学園」接客業界の専門用語

 「壇蜜学園」で接客業界の専門用語について解説しました(2013年3月)。
          
                

ラジオ「RADIPEDIA」話し方の解説

 J-WAVE「RADIPEDIA」で話し方について解説しました(2013年3月)。
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